概要
| 業態 | 私立の中学校・高等学校 |
|---|---|
| 種別 | リニューアル(ページ構成を見直して全面刷新) |
| 公開 | 2020年 |
WordPress導入の背景
ご相談いただいたのは、今の内容をそのまま移すリニューアルではなく、構成から見直すリニューアルでした。よりシンプルで分かりやすいサイトを目指しました。
また、学校案内や入試情報などは、公開したあとも学校側で追加・更新していくことになります。見た目をそろえたまま、学校側でページを作っていけることが求められていました。
そこで、構成を見直したうえで、学校側がページを作り続けられるサイトへリニューアルすることにしました。
WordPressで実現したこと
学校専用のブロック
見出しやボタン、カード、Q&A、バナー、先輩の声など、学校のデザインに合わせた専用のブロックを用意しています。文字や画像を入れるだけでデザインがそろうので、学校側で作ったページも、作り込んだページと同じ見た目に仕上がります。
- 見出し:メインの見出しと小見出しを組み合わせた、サイト共通の見出し
- ボタン:矢印つきのリンクボタン
- カード:写真・タイトル・説明文を並べたリンク。中学校向けと高校向けで色を切り替えられます
- Q&A:質問と回答を並べるブロック
- バナー:パソコン用とスマホ用で画像を出し分けるバナー
- 先輩の声:写真・コース・コメントを並べるブロック
学校側で作るページ
学校案内や入試情報などのページは、共通のテンプレートの中に、学校側がブロックエディタで内容を作っていきます。ページを増やしたいときも制作を依頼する必要がなく、閲覧する方もどのページでも同じ構成で情報を探せます。
お知らせ・イベント情報
お知らせは通常の投稿、イベント情報は専用の投稿の種類として、どちらもブロックエディタで更新できます。ボタンなどの専用ブロックも使えるので記事ごとの見た目がそろい、閲覧する方もお知らせとイベントを分けて探せます。
入試データの表
受験者数や合格者数などの表は、Excelのデータから作れるツールと更新マニュアルを用意しました。Excelに数字を入れるだけでサイトのデザインに合った表ができるので、手間をかけずに更新できます。
構築のポイント
今回いちばん意識したのは、「作り込むページ」と「学校側でつくるページ」の線引きです。
学校のサイトは、公開したあとも学校側でページが増えていきます。なので、デザインを作り込むのはトップなどに絞り、ほかのページは学校側で組み立てられる形にしました。
そのために、ご要望いただいた専用のブロックを、見出しやボタン、カード、Q&Aなど学校のデザインに合わせて用意しています。中学校と高校で色を切り替えられるようにしたのは、個人的にも気に入っているところです。
専用のブロックを組み合わせるだけで、見た目をそろえたまま学校側でページを増やしていけるようになったと思います!
